出張報告:SMASH26 WINTER SYMPOSIUM(M1・瀬尾保裕)
はじめに
M1の瀬尾です。
2026年2月19日~20日にかけて、愛知工業大学にて開催されたSMASH26 WINTER SYMPOSIUMに参加し、「MASを用いた都市設計支援のための近似探索に基づく擬似交通流生成」というタイトルで研究発表を行いました。
本報告書では、学会で得られた知見や成果について報告します。
SMASH26 Winter Symposiumの概要
- 開催日:2026年2月19日~20日
- 開催場所:名古屋工業大学
- 主催(共催):電子情報通信学会 人工知能と知識処理専門委員会、情報処理学会 知能システム研究会、マルチエージェントと協調計算研究会、IEEE Computer Society Tokyo/Japan Joint Chapter
SMASHは電子情報通信学会や情報処理学会などの共催で開かれるシンポジウムであり、マルチエージェントに関連した研究を広く共有する場です。
発表内容
SIG-AIセッションにて、「MASを用いた都市設計支援のための近似探索に基づく擬似交通流生成」というタイトルで研究発表を行いました。
本研究では、都市設計支援を目的としたマルチエージェントシミュレーション環境において、限られた交通観測データから基盤となる擬似的な交通流を生成する手法を提案しました。
質疑応答では、提案手法に関する詳細な設定に関する質問や、最終的な精度に関する質問を受けました。
感想とまとめ
初めての対外原稿化、発表であったため、準備も含め課題を多く実感するところとなりました。
自身の準備・発表、そして他参加者の発表・質疑応答も聞いたうえで、手法の妥当性や、手段が目的と化していないかなど、日々研究を進めるうえで大切なことを再確認することができました。
この経験から得た知見を糧に、自身の研究活動のみならず、研究室全体に還元できるように、より一層邁進してまいります。


